2008年09月27日
チューンナップの変更
K-Six-Oneの鉛によるセッティングを変更しました。
目的はラケットヘッドをより走らせ、かつ面安定性を
更に高めるためです
今回はフェースサイドの2g×2=4g、グリップエンド
の2gからフェースサイドの3g×2=6gへ変更しました
結果ですが、ストロークでは若干振り出すタイミングが
合わない場合がありますが、振り抜きは良くなった様
です。またストリングがボールをホールドする感覚が
より強くなりました
ボレーはより面ぶれが無くなり、安定感が増しましたが、
至近距離のボレー戦で若干操作が遅れる時が出ていま
すが、慣れで十分カバー出来そうです
やはり一番影響が出たショットがサービスですが、久し
振りに鉛を張った前回程の違和感は出ていないので、
こちらもすぐに慣れそうです
ちょっと心配な事は腕の負担が増えている感じがする
事ですね
いつもなおざりにする事が多いストレッチをきちんとや
ろうと思っています
目的はラケットヘッドをより走らせ、かつ面安定性を
更に高めるためです
今回はフェースサイドの2g×2=4g、グリップエンド
の2gからフェースサイドの3g×2=6gへ変更しました
結果ですが、ストロークでは若干振り出すタイミングが
合わない場合がありますが、振り抜きは良くなった様
です。またストリングがボールをホールドする感覚が
より強くなりました
ボレーはより面ぶれが無くなり、安定感が増しましたが、
至近距離のボレー戦で若干操作が遅れる時が出ていま
すが、慣れで十分カバー出来そうです
やはり一番影響が出たショットがサービスですが、久し
振りに鉛を張った前回程の違和感は出ていないので、
こちらもすぐに慣れそうです
ちょっと心配な事は腕の負担が増えている感じがする
事ですね
いつもなおざりにする事が多いストレッチをきちんとや
ろうと思っています
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